2010年1月30日土曜日

3日目の夜を迎えたようです。

日本で考えていても4週間の派遣は長いですね。まだ現地で活動を始めてから3日しかたっていないのです。
緯度から見ても暑いのは想像できます。

日赤は日本車系の販売店の敷地を利用して、仮設の診療所を設営して診療をしているようです。3日目はその診療所の仕事を少し手伝い、避難所のテント村の視察をしたようです。
災害時だけではないのですが、病気やけがをすると心細くなります。
そんな時に優しく言葉をかけられたら、癒されますよね。

彼女はクレオール語で会話ができます。医療技術はもとより、会話によりきっとハイチの人々を癒していることでしょう。

避難キャンプの生活は、環境面を考えると想像できません。体調を崩さずに活動してほしいものです。

1 件のコメント:

  1. 小澤さんをはじめ、世界から来られて、支援なさっている全ての方々の心身が守られますようにお祈り致します。

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